平成21年度の確定申告してきました。

昨年はマンション購入したり、レーシックなどの医療費が嵩んだり、株の大きな損切りしたり、いろいろあったので初めて確定申告に行ってきました。
確定申告の期限は決まっていますが、還付申告なのでいつでも受付しています。
ということで、必要書類を手にしていざ荒川税務署に行ってきました。

確定申告の会場はノートパソコンが置いてある机が並んでいて、何人かのスタッフで対応している様子。
平日の午前中にもかかわらず意外と人が多くちょっとびっくり。

会場に入ると受付の人に「何に関する確定申告か」を聞かれたので、「住宅ローン控除、医療費控除、株の損失繰越です」と伝えたところ紙にチェックを入れて渡されました。
それから順番がきたらノートパソコンの前に座り、チェックを入れた紙をスタッフに見せたところ、どうすればいいかをスタッフの人が教えてくれました。
家でホームページ見てたらよくわからなかったのですが、実際に税務署に行ってみると結構簡単ですね。

まずは、初めて確定申告するということで「利用者識別番号(16桁)」というのを発行する手続きを。
それから給与の源泉徴収票の情報を入力し、医療費控除の内容、住宅ローン控除の内容、株についての内容を順番に入力。スタッフの人が良いタイミングで「次はこれです」と教えてくれるので楽勝でした。

一応事前に準備してたものや必要書類としては、

医療費控除

・医療費の領収書と明細
  交通費を含めた医療費の合計と、生命保険などで補填される金額がわかるように整理しておくと良いです。
  僕はエクセルで明細表を作って持って行きました。
  お隣に座っていた方は保険がいくらかわからないとか言ったのですが、もし間違えた金額で手続きすると
  後から訂正に来ないといけないから確認してから手続きしたほうがいいですよ、と教えられてました。


住宅ローン控除

・登記全部事項証明書
  書類には写しが必要と書いてましたが、登記が完了したときにもらった全部事項証明書の原本を持って行ったらOKでした。

・住民票
  税務署に向かう途中で発行して持って行きました。

・住民取得資金に係る借入金の年末残高等証明書
  住宅ローンを組んでいる銀行から送られてきたものですね。原本そのまま使います。

・売買契約書の写し
  さすがにこれはコピーをとってと言われました。
  荒川税務署ではコピー機を開放していないので、すぐ近くのファミマまで行ってコピーしてきました。

・住宅借入金等特別控除額の計算明細書
  この書類は確定申告会場のノートパソコンから勝手に出力されます。事前に準備する必要は無しでした。


株の損失繰越
・年間取引報告書
  年明けに証券会社から送られてくる年間取引報告書です。そのまま原本を使います。


他にはもちろん源泉徴収票が必要です。

所要時間は全部で30分ほどでした。思ったよりも早かった。
同じように家でパソコンを使ってデータを入力して印刷して持って行ってもいいんだけど、
確定申告のホームページはお世辞にもわかりやすいとはいえないので、時間が許すなら確定申告会場で教えてもらいながら手続きしたほうが遥かに楽だと思います。スタッフの人も優しくて丁寧に教えてくれましたし。
来年からは株の損失繰越のために確定申告が必要ですが、株の損失だけだったら要領もわかったので家で印刷して持っていけると思います。多分。

そういえば、うちの住宅ローンの名義は妻との共有名義にしていたので、二人とも住宅ローン控除の対象になるかと思っていたのですがそうじゃないのですね…。
年末残高等証明書が1通しか届いてなかったので銀行に確認したところ、連帯債務者になってないと駄目ということでした。
住宅ローン組むときに、二人が住宅ローン控除になるかどうか話をしながら手続きをしていたつもりだったのでなんだかビミョーな感じ。まぁしょうがないですが…。

とりあえず無事に終わったので良しとしておきますか。

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