腰部椎間板ヘルニアの手術をしました(その1)

年末の忙しい時期に腰部椎間板ヘルニアの手術をしました。
もともと4年ほど前に同じ部位のヘルニアをやってしまっていて、神経根ブロック注射で歩けるようになり、保存療法で過ごしていました。ジムで普通にトレーニングするようにはなっていたのですが、ふとした拍子でウォーミングアップ用の軽いダンベルを持った瞬間に腰に懐かしい「ズキュン!!」という刺激が…。こうなったらその軽いダンベルを元の場所に戻すこともできません。
以前からお守りのように家にとってあったステッキを取り出して、コルセットも巻いて生活するレベル。
ただ、以前と違ったのは、右足首と右臀部に激痛が走るようになってしまったこと。
ステッキを持っていても休み休みしか歩けないし、激痛が余りにも酷すぎて夜は毎晩真夜中に目が覚めてしまっていました。毎晩3時間睡眠…。よくこれで生活できていたものです。
用を足すのも少しだけ難しくなっていたのもあり、前回の経験からも、「これは手術だな」と自覚しました。
以前保存療法の時にお世話になったペインクリニックに行き、処置してもらったけどやはり何も変わらず、すぐさま近くの(僕が比較的信頼している)大病院の紹介状を書いていただき、初診の予約をしました。予約できたのが再発から約1週間後という奇跡的な早さでしたのでかなりラッキーでした。
大病院に行く時には過去のMRIの画像はもちろんのこと、4年前の最初のヘルニアからの経緯、どんな処置をしたか、どんな薬を飲んでたか、今回の発症の状況を時系列に自分でまとめた紙を持って行きました。まとめた紙を持って行ったのは自分でも良い考えだったと思います。同じ内容を何度も説明しないといけないですし。
初診の日に、当然ながらMRIを撮りました。その結果が分かるのは翌週ということで、(効かないと分かっていても)リリカ50mgを処方されました。(前は150くらい飲んでなんとか抑えてたので、さらに痛い痛みなのに50mgは無意味だろうと思ってましたσ(^_^;)。やはり思った通り効きませんでした。)

MRIの結果を聞くのが平日だったので会社を休んで病院へ。
やはり思いっきり飛び出してました。
過去のヘルニアの時はスコーーシしか飛び出してなかったので、手術するほどではなかったのですが、今回は明らかに神経を圧迫。
手術ができるのは最短で翌週ということでしたので、薬をトラムセット一日8錠にして1週間後も痛みが変わらないもしくは酷くなるなら手術にするという段取りにしましょう、ということになりました。

さて、1週間、ステッキを使ってもやはり歩くのは難しく、通勤電車では優先席を譲ってもらい、昼食に外に出かけるのも難しいから朝コンビニおにぎりを買って出社するという始末。帰宅時には足首も臀部も神経痛で激痛で座っても立ってても歩いてても痛い。自腹タクシーも活用しながら通勤を頑張っていました。

病院に行った時はやはり激痛でしたし、右足の指にも力が全然入ってない、脚の痺れが酷い、ということで、手術をしてもらうことに。内視鏡でできる簡単な手術という事でしたので気は楽でした。人によっては1泊2日で退院できるという話もあったので。

入院・手術の話を書こうと思いますが、長くなったので続きはまた。


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